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治療方針

当院では、波動情報測定装置(PRA,旧名称:QRS)により、免疫・病名・陰陽などを診断します。 それぞれの患者さんについて体質の陰陽を基にした、無農薬・有機栽培された食材を 使ったマクロビオティック(玄米菜食)を中心とした治療を行っています。
点滴・輸血は行なわず、抗癌剤をはじめとする化学薬品も一切投与いたしません。 これらの現代医学的治療は、人体に有害であり免疫機能を低下させるものであるからです。 肥満・高血圧・糖尿病などの成人病一般・水虫から癌・難病・精神性疾患などまで、産科を除くすべての疾患について 代替医療により治療可能です。
なお、当院は完全看護の医療機関ではありませんので、入院に際して御自分で身の回りの 世話が出来ない方については、介護人が必要となりますのでご了承ください。

院長 小澤博樹