概要
当院は、玄米菜食(朝・夕の2回食)を中心とした抗酸化療法を実施しています。
入院中は、手当法として里芋パスター・生姜湿布等を1日2〜3回患者さんご自身で実施していただいています。
当院では、抗酸化作用のある水をつくりだす光電子付与装置(ディレカ)を導入しています。
ディレカによりつくりだされた水は、マイナスイオンを多く含む限りなく自然に近い水です。カルキ臭、塩素臭、有害物質の除去はもちろん、細胞活性化、病気の予防、育毛、腸内細菌の健全化など多くの特徴を持っています。
当院ではこの浄化、活性化された水を全館に供給し、炊事や洗濯、洗面、入浴、トイレなどすべての水まわりに活用しています。
化学薬品を用いた洗剤・石鹸等の使用はいっさいご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
次世代活水器「ディレカ」を製造・販売する株式会社TAMURA
入院生活について
入院生活における一日の流れです。
午前7時 | 検温 | 看護スタッフが各部屋を訪問し、血圧・脈拍を測定します。 |
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午前8時 | 波動転写 | 院長による波動測定・転写の治療があります。 |
午前9時 | 朝食 | 玄米菜食の給食です。 |
午後12時30分 | 氣功治療 | 院長による氣功治療を行います。(日曜・祝日を除く) |
午後4時 | 検温 | 午後の検温を行います。 |
午後4時 | 夕食 | 検温後、夕食となります。朝食と同様、玄米菜食の給食です。 |
午後8時 | - | 面会時間の終了 |
午後9時 | 消灯 | ゆっくりとお休みいただきます。 |
当院の給食
当院では給食に玄米菜食を取り入れています。玄米・野菜は無農薬有機栽培された食材を使用し、すべての食物について波動測定を行っています。患者さんが陰性体質者、陽性体質者によってメニューが異なることがあります。
- 玄米ご飯
- そば団子入りすいとん(陰性体質者)
- かぼちゃサラダ
- おひたし
- 他
- 大あん巻き(小澤巻き)(かぼちゃ、そば粉使用)
(陰性体質者) - たくあん
- 他
- そば(陰性体質者)
- かぼちゃコロッケ
- 玄米おにぎり
- 他
- 昆布巻き
- にんじんの白和え
- 他
- うなぎもどき(れんこん、そば粉などを使用)
- 他